2020TOKYO MIDTOWN AWARD 东京中城奖

发布时间:2020-04-14      截稿时间:2020-07-20      阅读量:3713次     

  参赛官网:
  https://www.tokyo-midtown.com/jp/award/
  羽ばたく才能を応援する「TOKYO MIDTOWN AWARD」
  ``TOKYO MIDTOWN AWARD''为振兴人才提供支持
  东京中城,世界各地的人才来来去去世界の才能が行き交う場、東京ミッドタウン
  东京中城自2007年3月开业以来,以“JAPAN VALUE(新日本的价值、感性、才能)”为主题,以传递21世纪引以为豪的日本价值和感性的场所为目标进行街道建设。
  绿地丰富的约10公顷的街区,被活跃在国内外第一线的建筑师、艺术家、设计师设计的建筑物和艺术作品点缀。另外,还吸引了“三得利美术馆”、“21_21design SIGHT”、“东京midtown设计中心”等设施的东京中城,每天都有丰富多彩的艺术和设计活动。
  周边散布着国立新美术馆、森美术馆、根津美术馆等美术设施和40多个各国大使馆,作为跨越类别和国境的人们相遇、互相刺激创造出“新的东西”的“世界才能的交叉点”,东京的艺术和设计活动的一翼。
  发掘、支援明天的才能。
  “TOKYO MIDTOWN AWARD”
  今年是第13次举办“TOKYO MIDTOWN AWARD”,东京中城以“JAPAN VALUE(新的日本价值、感性、才能)”的创造、集结,向世界持续发布的街道”为理念,与有才能的设计师、艺术家相遇、应援、合作为目标是在设计和艺术两个部门举办的竞赛。在12年的实施中,从17926组应征者中,艺术比赛产生了63组、66名,设计比赛产生了101组、177名(总计105组、191名)获奖者、入选者。在第13次举办的“TOKYO MIDTOWN AWARD 2020”上,目标是向能够产生创意和作品的“人”这一焦点进化。并且,今后将进一步扩充获奖后的支援,在持续支持获奖者和入选者的成长的同时,努力创造合作的机会。
  Logo Mark标志释义
  以东京中城为舞台,表现了各种各样的才能相遇、交叉、被心包围的“才能的交叉点”。从这里开始,我期待着更多的才能展露出来。
  DIVERSITY多样性
  2020年——不仅是性别、人种、国籍、宗教信仰、性取向和价值观,还有工作方式和生活方式等,社会和个人的多样性(DIVERSITY)越来越广泛。
  那样,正因为每个人都是不同的时代才需要的,设计,创意,项目请用只有你才有的视点来提案。
  2020年――ジェンダー、人種や国籍、宗教や信条、性的指向や価値観だけでなく、働き方やライフスタイルなど、社会や個人の多様性(DIVERSITY)はますます広がりを見せています。
  そんな、一人ひとりが違う時代だからこそ求められる、デザイン、アイデア、プロジェクトをあなたならではの視点で提案してください。
  賞金
  在举办世界最大规模的“米拉诺萨罗内国际家具展”期间,将邀请大奖赛获奖者前往意大利米兰(组别最多2人)。
  ※賞金総額:220万円
  ※受賞者1人(または1グループ)につき副賞としてトロフィーを贈呈します。
  ※受賞・入選作品が実現化した場合、商品等に「TOKYO MIDTOWN AWARD受賞」など当コンペとの関係を表現していただきます。
  ※展示のために、模型を長期間にわたってお借りする場合があります。また、新たに模型などを制作していただく場合がありますが、その費用に関しては、受賞・入選者負担とさせていただきます。
  ※賞金は源泉所得税、復興特別所得税などの税金を控除した金額をお支払いいたします。
  ※1次審査を通過された方は氏名、年齢などを印刷物、ホームページおよびマスコミで公表させていただきます。
  ※各賞については「該当なし」となる場合があります。
  ※受賞・入選作品の公表後に、実現化のサポートを提供します。
  ※2020年10月16日(金)に授賞式、10月16日(金)~11月8日(日)に展示を行います(予定)。
  ※受賞・入選作品は1年間、東京ミッドタウン館内に展示します。
  奖杯
  TOKYO MIDTOWN AWARD每一年都会制作原创的奖杯。
  ※照片TOKYO MIDTOWN AWARD 2019的奖杯。是设计竞赛的审查员伊藤直树设计制作的原创作品。
  商品化、活式化
  自2008年TOKYO MIDTOWN AWARD举办以来,东京MIDTOWN对于在设计竞赛中选出的获奖作品,为其商品化和活式化提供支持。到现在为止将16件作品商品化,1件作品商品化。
  应征日期
  2020年6月26日~7月20日
  应征资格
  1.个人或团体的任何作品都可以应征
  2.不问国籍。但是,在2020年9月16日(星期三)在东京中城实施的二次审查中,可以参加演讲审查。
  颁奖仪式·纪念派对(2020年10月16日(周五))可以来东京中城。
  3.应征作品时39岁以下的人未成年的情况下,家长必须同意“应征条件、权利规定及应征相关的注意事项”
  ※团体的情况下,全体成员必须满足条件
  应征作品
  不问类型。但是,仅限于未发表的作品。分数没有限制。
  应征说明会
  面向考虑应募的各位,实施说明会。
  日期:
  一确定就发表。
  6月7日(星期日)14:00~15:00
  6月28日(周日)14:00~15:00
  7月8日(周三)19:00~20:00
  地点:
  東京ミッドタウン・デザインハブ内インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター〒107-6205東京都港区赤坂9-7-1ミッドタウン・タワー5F
  应征方法
  首先,请“登录这里”登录应征者信息。
  https://www.tokyo-midtown.com/jp/award/design/outline_02.html
  接下来,发行的“登录号码”和PDF形式的发表表请在应征期间提交“作品应募形式”。
  注册受理时间:到2020年7月20日(周一)为止
  ※作品(演示文稿/PDF形式)的提交仅接受“作品应募形式”。
  ※不能邮寄、快递、自带、邮件等应征。
  应征物料
  1)演示文稿
  请用“A 3尺寸(420mm×297mm)”的1张(1页)来表现,并提交PDF格式(最大容量10MB)的数据。没有指定的格式,但请务必填写以下内容。其他元素和布局、颜色等都是自由的。
  标题、概念、“整体图(CG、插图、模型照片等)”
  ※姓名、所属单位等应征者可以判别的信息请不要写在演示文稿上。
  ※演示文稿每一个作品方案仅限一张。复数张的情况下,应征无效。
  ※应征时不需要制作、提交模型。通过了第一次审查的人,为了进行二次审查、展示、发表,请制作作品模型等。
  应征注意事项
  标题、概念、“整体图(CG、插图、模型照片等)”
  ※姓名、所属单位等应征者可以判别的信息请不要写在演示文稿上。
  ※演示文稿每一个作品方案仅限一张。复数张的情况下,应征无效。
  ※应征时不需要制作、提交模型。通过了第一次审查的人,为了进行二次审查、展示、发表,请制作作品模型等。
  ※应募截止日为7月20日(周一)24:00到达之前受理。此外,不接受关于到达及受理确认的咨询。
  ※应征数据不退还。请一定要留个底儿。
  ※可以申请多分,但是从形式上一次提交的分数是1分。
  ※申请多个的话,请用同样的“登录号码”各1个来应征。
  ※不遵守应征方法的情况下,应征无效。
  关于应征的咨询
  请用邮件发送到事务局。
  收件人:midtown-award 2010 japandesign.ne.jp
  评审标准
  1.设计能力
  设计出色。是产生新的交流的设计。
  有与设计的发源地相称的设计性。
  2.提案力
  用一张纸,可以很容易地表达出来。
  3.主题的理解力
  理解并反映主题(“DIVERSITY”)。
  4.受众意识
  作为想法,我觉得“这个是必要的·变成这样的话我会很开心”。目标和目的明确。
  5.实现(包括商品化)
  商品化和事件化(例:MID DAY)等,是实现性高的想法。同时,具有作为社会基础设施渗透的可能性,并且能感觉到市场性、社会性。
  专家评审
  石上純也:建築家
  伊藤直樹:クリエイティブディレクター/アーティスト/起業家
  えぐちりか:アーティスト/アートディレクター
  川村元気:映画プロデューサー/小説家
  中村勇吾:インターフェースデザイナー
  关于应征条件、权利规定及应征的注意事项
  以下を必ずご一読いただき、作品応募フォームの「応募条件・権利規定および応募に関する諸注意に同意する」ボタンにチェックを入れてご応募ください。チェックのない場合、ご応募できません。(応募者が未成年の場合は、必ず親権者の同意を得てください。)
  ※応募作品は、応募者自身のオリジナルであり、国内外で自作未発表のものに限ります。
  ※応募にあたっては、必要に応じて、応募者自身で権利保護等の措置を講じてください。
  ※プレゼンテーションシートで利用される画像・イラスト等が第三者の有する著作権・肖像権・商標権・意匠権などの権利を侵害するおそれのある場合は、応募者の責任において必要な許可を得た上で、ご応募ください。
  ※他のコンペへの二重応募は認められません。また主催者である東京ミッドタウンマネジメント株式会社(以下「主催者」という。)の同意なしに他に公表しないものとします。
  ※提出された資料は原則として返却いたしません。必要な場合は予め控えを残した上でご応募ください。
  ※作品制作、および送付における費用はすべて応募者でご負担ください。また送付時に破損等が発生しても主催者は一切の責任を負いません。
  ※主催者は作品受理後、応募作品の管理について万全の注意を払いますが、天災、その他不慮の事故・破損・紛失については一切の責任を負いません。
  ※応募要項に記載された事項以外について取り決める必要が生じた場合、主催者の判断により決定します。応募者は、その内容に同意できなかった場合は応募を撤回できますが、応募にかかった一切の費用は返却いたしません。
  ※応募作品の意匠、特許、実用新案、商標、著作権などに関する全ての知的財産は応募者にあります。そのためこれを保護する責任は応募者本人となります。
  ※公序良俗その他法令の定めに反するもの、誹謗中傷を含むもの、著作権その他第三者の権利を侵害しているものは、審査の対象外となります。また、受賞発表後であっても、これらの条件に反していることが判明した場合、受賞を取り消します。
  ※反社会的勢力の活動を助長する行為が判明した場合、審査の対象外となります。受賞発表後に判明した場合であっても、受賞は催告無しに取り消されます。また、その場合に生ずる損害については賠償は一切行われません。
  ※審査において、また実現化に際しての諸権利の申請において、応募者へ応募作品についての問合せをすることがあります。
  ※展示および実現化のために、模型を長期間にわたってお借りする場合があります。また、新たに模型などを制作する場合がありますが、その費用に関しては、受賞・入選者負担とさせていただきます。
  ※主催者は、受賞・入選作を展示会やウェブサイト、または主催者が発行する各種の媒体で発表にすることができます。また、主催者はマスコミに対しプレスリリース等で受賞情報を提供します。
  ※1次審査を通過された方は氏名、年齢などを印刷物、ウェブサイトおよびマスコミで公表させていただきます。
  ※1次審査に通過した場合、東京ミッドタウンで2020年9月16日(水)に実施する2次審査に参加できること、授賞式・記念パーティー(2020年10月16日(金))に東京ミッドタウンへ来館できることが応募条件となります。
  ※受賞・入選作が実現化(商品化、イベント化等)した場合は、受賞・入選者、メーカーなどの関係者間で権利関係及びロイヤリティ等について協議を行ってください。原則として主催者は関与しません。
  ※受賞・入選作が実現化した場合、商品等に「TOKYO MIDTOWN AWARD受賞」など当コンペとの関係を表現していただきます。
  ※賞金は源泉所得税、復興特別所得税などの税金を控除した金額をお支払いいたします。
  ※個人情報は、応募作品の受付や問い合わせ、審査の結果通知、書類・作品の返却、その他コンペの業務で必要と思われる事項、および次回以降の案内をするために利用させていただきます。原則として、法令の規定に基づく場合を除き、ご本人の承諾なしに、それ以外の目的で個人情報を利用または第三者に提供することはいたしません。
  ※その他個人情報の取り扱いにつきましては、東京ミッドタウンマネジメント株式会社の「個人情報保護方針」および「個人情報の取り扱いについてをご参照ください。
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